動きを妨げず、内反の動きを抑制
足首の底背屈(つま先の上げ下げを繰り返す運動)を妨げない設計を採用することで動きの制約を軽減。さらにウレタンフィルムをテーピング理論に基づいて最適配置することで内反の動きを抑制します。
F.S.テクノロジー 採用(特許技術)
伸縮性の異なる2種類のウレタンフィルムを組み合わせて圧着。非伸縮性のパワーと伸縮性のフィット性を1枚に両立することで 薄いながらも強さや固定力を実現。 ※F.S.=Film Stability
薄さ・軽さ・フィット性を追求
ウレタンフィルムを使用した薄さと軽さが特長のサポーターです。肌側には滑りにくい素材を採用し、激しい動きでも肌に密着し、ズレにくい設計です。